2008-10-21

用日文抗議長崎縣知事「台灣屬於中國」發言

金子原二郎・長崎県知事に「台湾は中国の一地方」発言の撤回要求を!

 *電話が好ましい。

■長崎県国際課 (媚中事件担当)
電話 095-895-2087 
ファックス 095-827-2487 
メール s00740@pref.nagasaki.lg.jp

■長崎県秘書課 (知事担当) 
電話 095-895-2011 s00720@pref.nagasaki.lg.jp

■金子原二郎長崎県知事
https://www.pref.nagasaki.jp/koho/goiken/goiken_form.php?nshu=2

―――以下為日文抗議文, 提供給想要用日文抗議的台灣讀者使用, 寄抗議信時要記得用JIS或Unicode編碼―――

金子知事「台湾は中国の地方政府」発言に断固抗議する!

一、長崎県の秘書課長と国際課長が8月26日、台湾の駐福岡弁事処長(領事に 相当)の表敬訪問(名刺交換)を、「中国との関係に配慮する」との理由で拒否 し、9月12日には金子原二郎知事がこの件に関して記者会見で、「長崎には中 国総領事館があるなど、県は中国から格段の扱いを受けており、中国への信義が ある」として、台湾への侮辱行為を正当化した。

一、そしてこの時、同知事はさらに、「台湾は中国の一地方政府、自治体だ」「 日本政府もそれを認めている」と、まったく事実に反する発言を行い、しかもそ れを県のホームページにまで掲載しているのである!

一、金子知事は台湾を「香港特別行政区」や「チベット自治区」と同じだといい たいのだ。これはの完全に中国の政治宣伝に従ったもので、台湾人にとっては絶 対に許容できない大ウソの発言である。

一、今回の一件は初めてではない。こうした状況を見た許世楷前駐日代表(大使 )が、「長崎県については、前から困った存在だと思っていた」と述べたように 、台湾側はこれまで、中国の属国のような長崎県の態度にじっと耐え続けてきた 。

一、長崎県は台湾に我慢をさせれば平和が来ると思い込んでいるようだが、しか し台湾に我慢させればさせるほど、中国という国は傲慢になり、長崎県への影響 力を強めるのだ。

一、このような悪循環を断ち切って、長崎県を救うには、我々台湾人は 中国の忠臣に成り下がっている長崎県知事に断固抗議する。その発言を撤回するように要求する。

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